疲れ様です!四年のうりです!
まずは、2018チームを応援してくださった、支えてくださった皆様、ありがとうございました!
本当にこれが最後のブログになると考えると悲しいような、少しほっとしたような、複雑な気持ちです。笑
私は、先陣を切ってくれた2人の様にブログもインスタもうまく語れないので、何を書けばいいのか迷いますが、笑
とりあえずこの四年間を振り返りたいと思います!
私は同期の中で一番といっていいほど、悩んで入部を決意しました
その理由として、
入学してどの部活に入ろうか悩んでいる時、当時内部生の中で、
女ラクの新歓は詐欺だ。入部したら手のひら返されて毎日理不尽な事で怒られる。
そういった噂が流布していました。笑
実際は誇張しすぎの単なる嘘ですが、
これにより当時の私の女ラクという組織に対する恐怖心や不安感はとても大きいものでした
それでも、どーーしても女ラクの先輩達がキラキラして見えて、格好良くて、いつか自分も先輩みたいに活躍したい!という思いから入部しました
入部して、初心者だからこそ、パスキャやグラボ、色々な事が昨日よりも出来るようになるのが楽しい毎日でした。
ですがその反面、辛いことも多くありました。
毎朝、開門と同時に倉庫めがけて走って、
部活が終わると一限に向かう学習院生をかき分けてまた倉庫めがけて走って、笑
(水牛の群れって呼んだの誰ですか)
週末にはガラガラ音を立ててでっかいクーラーボックスを引きずり回し、
高校の時思い描いていたようなキャンパスライフとはかけ離れた生活でした。
毎日毎日ヘトヘトになって、
それでも辞めなかったのは、やっぱりラクロスが純粋に楽しかったから、
そして隣を見れば文句を言いながらも耐えて、ラクロスのことばっか考えている同期がいたからでした
2015 一年生
2016 二年生
2017 三年生
2018 四年生
引退して、この立場になって気づく事も多くあります。
例えば、現役の時よりも早起きがすんごく辛いという事です、笑
当たり前の事ですが、
こんなにも辛いのに今までOGやコーチ、多くの方々が練習に来て下さっていた事がとてもありがたいという事、恵まれた環境にいたという事を改めて痛感しました
ここまで続けられたのも、同期を始め、両親や先輩後輩、コーチの方々など、多くの人達に支えられて来たから
本当に多くの素晴らしい方々と関わりながら、最高すぎる四年間を送れて幸せでした!!
ありがとうございました!
お次はチェコリスト、まやです!