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2025

引退ブログ

こんにちは、25チームでSTAFF兼主務を務めさせていただきました4年のあやなです。


昨日のブログ担当えみとは、一緒に25チームのスタッフを率いてきた仲です。なんでも話してきたので私の9割のことは知っていると言っても過言ではないでしょう。


そんなえみには沢山のニックネームがあります。

のーか、えみまる、えみーちぇ、えみっちょマッチョマン、、、色んな人から愛されている証拠ですね笑

どれで呼んでもわりと振り返ってくれるので、気になる人は是非今度やってみてください




では、そんなえみまるの話はさておき。



まずは日頃より学習院大学ラクロス部女子を支えてくださっているOGの皆様、保護者の皆様、学校関係者の皆様を始めとする25チームに関わってくださった全て皆様、本当にありがとうございました。

この場を借りて感謝申し上げます。



ついに自分が引退ブログですか。早いなぁ、、

毎年この時期になると今年の4年生はどんなブログを書くのかなぁってワクワクしていたのですが、いざ自分が書く側になると何を書いていいか分からなくなるものですね笑


ただ、書き出すと止まらない質なので、結構な長文になっているかと思います。

ありのままに綴った拙い文章ですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。





振り返ると色々なことがあった4年間でした。


「なんで女ラクのマネージャーなの?」


元々、中高生の頃はバスケ部のプレーヤーとして所属していたこともあり、よく聞かれる質問でした。


「走るのに疲れたから」

私はいつもこう答えていました。5割はホント。

詳しく話すのが面倒なのでいつもは言っていませんでしたが、残りの5割の理由は

「たぶん自分はプレーヤーに向いていないから」

です。


これまでマネージャーなんてやったことがなかったし、あくまでも勘でしたが、自分の性格を考えた時に誰かをサポートすることの方が向いているんだろうな、と思っていました。


そしてこの勘は大当たり。

実際に4年間みんながラクロスする姿を見て、楽しそうと思うことはあっても「プレーヤー転向したい!」と思うことは1ミリもありませんでした笑


そんなこんなで、大学ではマネージャーとして所属することを大前提に部活を探していました。


じゃあなんで女ラクなのか。

これは単純な理由で、

・バスケ部でお世話になった先輩が何人かいたこと。

・バスケ部の頃から憧れていた先輩に「一緒の部活で頑張ろうよ」と新歓で言われたこと。

・同じバスケ部だったすみとさやともう少し同じ部活でもっと仲良くなりたかったこと。


大学生活を捧げるには単純な理由すぎますが、当時仮入部した次の日くらいにはまやさんに「入部します!」ってLINEしてました笑



そうして始まる私のラクロス部生活。

正直、ずっとモチベーションとの戦いでした。



4年間を通して私は計2回、当時の幹部に「退部したいです」と言いに行っています。

理由は自分が将来やりたい事のために通っていた、もう1つの専門学校との両立が難しいと思ったから。

要は、ダブルスクールで精神的にも身体的にもいっぱいいっぱいだったからです。


1回目は1年生の10月。ルーズリーフの両面に辞めたい理由の詳細を書いて、主務のあおさんと育成のちこさんにプレゼンしました笑


今思えばリーグ期の忙しい時期に退部の話を持ってくる 1年なんて絶対に大迷惑だったはずなのに、お二人は親身になって私の話に耳を傾けてくださりました(泣)

そして週1回部活がある日をお休みして、その時間で自分の将来のことをやるのはどう?という提案をしていただきました。

私は単純な人間なので「それで頑張ってみます」と言い、退部することを辞めました。



2回目は23チームが始まる時。あんさんに退部したいですって伝えようと思っていた日に、逆にあんさんから


「23チームではスタッフをMG/AS/TRの3つに分けようと思ってて、コミュニケーション取るの好きなあやなには学生TR向いてると思うんだけどどう?」


という提案をいただいて、例によって単純な私はまたしても「頑張ってみようかな」と退部することを辞めました笑




意思うすっ!!


そう思われても仕方がありませんが、退部しようとしてた割にはどこかで退部することに抵抗を感じていたのも事実でした。


あくまでも個人的な意見ですが、ここで辞めたら絶対に後で「なんか負けた気がする」と感じている自分が嫌というほど想像できました。

始めた事を途中で断念して自分のやりたいことを達成しても、モヤモヤが残る性格なんだと思います。


色んな人を巻き込んだ、この「辞める辞める詐欺」と私が勝手に呼んでいる行為に、終止符が打たれたのは3年生のある時。


部活について相談していたあるラクッサーに


「でもね、1部のマネージャーやってるってまじですごいことだよ」


と言われた時でした。


すごいハッとしました。

たまたま入部した大学のラクロス部が1部に所属していたから私たちは「FINAL4進出」とか「FINAL進出」という高い目標を掲げられているのであって、これは当たり前なんかじゃなかった。恥ずかしながらその時ようやくちゃんと気付くことができました。


そしてその時、半ば休部していたような23チームの1部2部入れ替え戦で横国に圧勝して、1部に返り咲いた日のことを思い出しました。

当時の私は将来のことの方がドタバタしていて、行けるリーグ当日だけ部活に参加するという今思えば無茶苦茶なスタイルを取っていました。

(それを許容してくれていた23チームの皆様には頭が上がりません)



入れ替え戦で勝った瞬間、

嬉しかった。


でも、周りで喜んでいる他の部員と同じ熱量で喜べなかった。



まぁ当たり前。

私は途中からほとんど練習には参加してないんだから。感動の瞬間なんて、その一瞬だけで見ても意味はなく、そこまでの過程があってようやく生まれる感情なんだなと痛感した。


だから、やるならちゃんとやろうと思った。


そこからは、ちゃんと部活とも向き合おうと思ったし、両立できるところまではやり切ろうと考えるようになり、本気で退部しようと思うことは無くなりました。

(途中で何度か、レベル低めの辞めてやるっ!みたいなことはありましたがあれはノーカンでお願いします笑)


もちろん、マネージャーだったからこそここまで融通利かせてもらえたりしたけど、「他にやりたいことがあるから」という理由で退部する人が多かった女ラクに両立という選択肢を増やせていたら嬉しいなと思っています。



ただ、両立を実現できたのは色々な人の支えがあったからでした。


同期にも、先輩にも、コーチにも、後輩にも。

多くの人の理解があってここまでこれました。


仕事と部活被ったら部活休んじゃったりとかでみんなには沢山迷惑掛けてきたけど、嫌な顔しないで「頑張ってね!」って言ってくれる同期、



途中でいっぱいいっぱいになって、4年にもなって泣きながら「もう無理です」って抱きついたら2時間くらい話聞いてアドバイスくれたまやさん、



同じくいっぱいいっぱいの時期に相談したら「2つ合わせて100%になるように、じゃなくて両方100%ずつの気持ちで頑張るんだよ」って教えてくれた学習と東洋のコーチを両立していたよしえさん、



「もっと頼ってください!」ってわざわざLINEくれたひなちゃん



この他にも書ききれないくらいの支えが、部活に残るという選択肢を作ってくれました。

本当にありがとうございました。





そんなイレギュラーなことが多めな4年間で、ここまでのブログだと自分軸でしか動けていなかったやつみたいになっていますが、ラストイヤーはチームのことを考えながら動けた1年だったと思ってます。


“精度と主務”

これがこの1年の私が頑張ったと胸を張って言えること。


精度はシンプルにプレーヤーが喜んでくれるのが嬉しくてやっていました。

今思えば、私の精度人生の始まりは自分が1年生の時に練習試合の精度を勝手に出して同期のLINEグループに送った時からだったのかもしれません。

(アナログすぎて懐かしい笑)

当時は確か1年生の練習試合には精度とかなくて、メーリスで流れてくる上級生の練習試合の精度に同期の名前が載ることもほとんどありませんでした。

でも、私は同期のみんなが練習をすごい頑張っていて成長しているのを間近で見ていたから、目で見える形で評価してあげたい、そうして始めたのがきっかけだった気がします。


そしたらそれが意外と好評で。プレーヤーが喜んでくれることが嬉しくて、今度は1年練の55とか66の精度も取るようになりました。(下のエクセルのやつ)



25チームでは当たり前になった毎日の精度。

実は自分が1年生だった時に“4年生になったらやりたいことリスト”に「毎日の練習のパスキャ精度を送る」と書いていた記憶があります。

(証拠写真撮っておけばよかったなー笑)


でも当時は、絶対にこんな大変な仕事を「良いですねやりましょう!」って賛同してくれる後輩なんていないんじゃないかって思っていたので、全然お蔵入りになる覚悟で書いてました。

あの膨大な量の精度を毎練習送るためには、他のスタッフのみんなの協力がなければ絶対に実現できませんでした。


あと頑張ったことと言えば、スタッフが担当するスカウティングの項目も例年より増やしたね。

どれをどうやってプレーヤーが利用していたのかは最後までわかりませんでしたが、役に立っていると信じてやり続けました笑

だから、リーグ戦で勝った時は本当に嬉しかったし、精度を感謝してもらえた時は最高に存在意義を感じられました。



話は練習の精度に戻りますが、昨日10月の精度ランキングを集計し終えました。

いつもはスタッフのみんなに協力してもらっていたけど、最後だし1人で全員分出そうかと笑

バカでしたね、、まぁ時間かかりますわ笑

精度ランキング初めて2ヶ月くらいした頃に「あやなさん1人でやるの絶対大変なんで分担してやりましょうよ!」って言ってくれた3年生、協力してくれたスタッフ陣ありがとう。

これを全体に共有したら本当に自分のスタッフ業が終わってしまうんだと思うともの凄く寂しいです。



そして主務。

いざ自分が主務をやってみて、歴代の主務をやっていた先輩たちまじですごいなと思いました。

大忙しってわけではない、小さい規模の仕事が定期的にある役職。ただ、規模は小さくても責任は重大。ミスったら来年度の予算とかに関わってくるから気は抜けない。


でもおかげで知れたことも沢山あります。

まやさん、ゆりあ、けい達が代表に関して表彰された時、部の代表者として一緒に参列させてもらった時のこと。

式典に参列されていた学習院の関係者の方々から沢山お褒めの言葉をいただいて(ちゃっかり私まで笑)、見えないところでも色んな人が応援してくれていて結果を喜んでくれていることを改めて実感しました。


主務は裏方すぎる役職なので目立ちはしないけど、存在意義を重視する私にはぴったりだったのかもしれません。


当時はスタッフ陣の人数が少なく、副務を3年生でやったらその人が4年で主務になるという流れがなんとなくあった中、他部員より休みがちにも関わらず、私に副務を任せてくださったゆらさんを始めとする24チームの4年生、ありがとうございました。





長かった4年間、楽しいことばかりでした!とまとめるには無理があるほど色々ありました。


特に濃かったのはやっぱり4年生の1年間。1年生の頃は4年生になったら自由になれるって思っていましたが全然違った。意気込みブログでも書いた気がしますが「自由が効く代わりに責任が伴う学年」だから。


発言、決断、行動。

全てにおいて責任がついて回る。

そりゃチーム軸で物事を考えられるようにもなるか。


でもこれは上級生になってようやくわかること。口でどれだけ大変さを伝えられていても、実際に身をもって体感しないとわからない。

私だってなんとなくわかってきたのは3年生で、ちゃんとわかるようになったのは4年生だった。


ちゃんとわかるようになった4年生の時に感じたのは「そのチームの鍵は意外にも3年生が握っている」ということ。

(別に新3年生にプレッシャーをかけたいとかじゃなくて、シンプルに自分が感じたことを書いているだけなので気にしないでね笑)


もちろん4年生がしっかりしているというのは大前提の上でだが、そのチームの3年生が「下級生寄りの3年生なのか4年生寄りの3年生なのか」で大きく変わってくる。

(どっちの味方に付くとかそういうことじゃなくて、しっかりしてる度合いとか頼れるかとかそういう意味です)

じゃあ自分たちが3年生の頃、4年生寄りの3年生でいられたのかと聞かれると正直わからないし、4年生になって1年を通じてずっとしっかりできていたのかと聞かれても「はい!」と言い切れる自信はないけど笑

ただ、少なくとも25チームの3年生は「4年生寄り」でいてくれた。だから私たち4年生も自分たちのやりたいことを発信できていた気がする。

3年生(正確にはもう4年生か)には本当に助けられました。ありがとう


どんな規模の団体でもトップに立つって大変。そして後輩は大変さがわからなくて当然。特に部活なんて後輩は自分のことでまず手一杯なんだから。一生懸命頑張って先輩に食らいついていくのが後輩の仕事で、何事も自分軸で物事を考えたって全然いい。


ただ、もし心に余裕があるようだったらちょっとだけチーム軸で考えてみる時間を作ってみてほしい。


どうしたらもっとチームとして愛されるかなとか、

これしてあげたら他の人にとってプラスになるかなとか、

他の人の係活動ってどんな感じなのかなとか


こんなんで良いの?って思うかもしれないけどチーム軸で考えるって小さな事の積み重ねだと思う。


そんな風に、自分軸よりも優先してチームのことを考えられる人が多いチームが良いチームになっていくんだろうなって個人的に感じました。



一丁前に書いてますが、こんな事を思えるようになったのも女ラクを通して培った経験や出会えた人たちのおかげだと思ってます。




それにしてもやっぱリーグ戦は楽しかったな。



初戦をホームの北グラで勝ち切れた青学戦


昨年度王者に3-3で縋り付き、同点にも関わらず死ぬほど嬉しくてみんなを本当に誇らしく思った早稲田戦


休む暇もなく1週間後に迫ってきた明学戦


クロスチェックに悩まされて、スタッフはタイマーの聞き方で審判とごたついて、何もかもうまくいかずに終わり、試合後悔しすぎて泣いた日大戦


その反省を活かし、とにかく準備に徹底して挑んだ結果、自力でFINAL4を掴み取った中央戦

(試合後、わんさんに「今日のスタッフ落ち着きがやばかった!」って言ってもらえたのがめちゃくちゃ嬉しかった)


この試合が終わるまでFINAL4の可能性も、入れ替え戦の可能性もあってずっとハラハラしてた。



そして

多分一生忘れることのないFINAL4日体戦


FINAL4終わった瞬間、負けたのは悔しかったけどやり切った感が強くて涙は出てきませんでした。




でも終わって控え室に向かう時に子供みたいに泣きまくっていたさやに「今までありがとう」って言われた時に一気にぶわーーって込み上げてきて、


さやとすみとの同じ部活人生も終わりなんだと思ったら一気に大号泣


退部考えてた時も「2人と同期じゃなくなるのは悲しいな」って思いがいつもどこかしらにあったから、2人の存在には特に感謝。



“Lacrosse makes friends ”って言葉嘘なんじゃないかって思うくらい私は他大のラクロス部に友達がほとんどいないので、そう考えると私にとって同期の存在ってものすごく大切なんです笑




では、最後にお決まりの。


【コーチの皆様】

25チームを支えてくださり、本当にありがとうございました。中央戦勝った時に、もちろん学生部員が喜んでいる姿が見れたのも嬉しかったですが、それより私はコーチの方々がめちゃくちゃ喜んでくれていたことが印象的でした。

「コーチも一緒に戦う」ってこういう事だなって思いました。


【スタッフの先輩方】

3学年も離れてるのに今でもご飯行ったり、リーグ戦も沢山観にきてくださるあおさん、


休部前最後の練習のボール拾い中に「しばらく会えなくなるのともこが1番悲しーー泣」って言ってくださったみくさん、


休部から復帰する時、仕事の関係でイレギュラーな休みが増えて迷惑かけちゃうかもしれませんって相談したら、「それでもあやなにはいて欲しい」って言ってくださったゆらさん、


ありがとうございましたでは収まりきらないくらい本当にお世話になりました。

どの先輩も「あやなのやりたいようにやって良いよ」って言ってくださって、いざ自分が4年生になって最高学年の大変さとかを経験した上で振り返ると、そうやって自由にやらせてくださった先輩方の心の広さには感謝しかありません。



そしてなにより、


本人に何回も言ってますが、お世辞とか抜きで私に部活を続ける理由をくださったあんさん。

ほんとにほんとにほんとにありがとうございました。

23チームでスタッフという組織を改革するあんさんを見て、チームを良くするためなら型にとらわれなくて良いんだって実感しました。

自慢のママです✨



【後輩スタッフのみんな】

びっくりするほど気が利いてシゴデキで、話すとめちゃくちゃ面白くてこんなに最高な後輩はいません笑

ひなちゃんれんうみには同期と同じくらいの信頼を置いていたし、頑張り屋さんななぎは私には勿体無いくらい本当に自慢の娘だし、1年生スタッフゼロだったところから奇跡のスタッフ転向してくれたしろは私にとっての救世主だし、、、

一人一人には一昨日渡した手紙と被ってしまうので割愛しますが、あんなに部活辞めたいと思っていた自分が、引退という言葉が見え始めた頃には「みんなとはもう少しスタッフ業やっていたいな」と思うようになってました。本当にみんなのおかげです。

もうベンチでひなちゃんとれんと「本日もお願いいたします」って言いながら楽しく精度することも無いのか。寂しいな。

私でよければいつでも頼ってください。


【同期プレーヤー】

一人一人にはまた今度手紙書こうと思ってるのでその時に。

学生生活最後の青春を一緒に駆け抜けてくれて、そしてなによりFINAL4という素敵な舞台に連れて行ってくれてありがとう。

変なところで意固地なのでめんどくさいこともあったかもしれないです、ごめんなさい笑

とにかく自慢の同期です。


【えみ】

最初の方にも書いたけど、私のことは基本的になんでも知ってるんじゃないかなってレベルの相棒。

プレーヤーから転向してスタッフとして部に残ってくれて本当に良かった。

あとえみもブログに書いてたけど、お互いの得意分野がバラバラで良かった。

私が最近階段で転けて足を挫いたってLINEしたら「引退してからテーピング巻く機会無くなって寂しいから全然巻くよ」って連絡くれましたね。

ありがとう、でも私の方は大丈夫です。

巻くのが恋しいなら26チーム始まってからもテーピング巻きに北グラに行ってあげてください。

えみに巻いて欲しい人いっぱいいると思うよ笑


という冗談は置いておきまして、これからもよろしくね。



【北グラ会議でお世話になった方々】

たぶん、このブログを見ることは無いと思いますが笑

1日の中で朝の時間もナイターの時間も欲しいとか、30分延長させて欲しいとか色々図々しいこと沢山言ってたのに快諾してくださりありがとうございました。

同じ日に3部会が試合したくて、お互いに歩み寄った結果、時間調整してなんとか全部会が試合できることになったあの時の連携の感動は忘れません笑


【両親へ】

どこにでも迎えにきてくれるお父さんと大きすぎるおにぎりが定番なお母さん笑

中高含めて10年間の運動部生活を支えてくれてありがとうございました。

私がフィールドに立つことは絶対に無いのに皆勤賞並みに試合応援に来てくれて、ラクロスの試合をもっと楽しむためにルールまで知ろうとしてくれて、それがとても嬉しかったです。


他にも感謝を伝えたい人は沢山いますが、キリがないのでここまで。




改めまして1年間25チームを支えてくださった全ての皆様、誠にありがとうございました。

これからも学習院大学ラクロス部女子は続いて参りますので、引き続きご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。


これをもちまして私の引退ブログは終了とさせていただきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



さて次のブログは

試合1週間前切った頃に怪我しがちだけど意地でも試合は走り切る学習の名DFしのです。


私は係活動で長いこと一緒にやってきましたが、育成として彼女から元気をもらった後輩も多いのではないでしょうか。


では、明日のブログもお楽しみに♪


Higher????


あやな

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