こんにちは。
今年の学習院のサマーのキャプテンを務めさせていただくことになりました、1年の、のいです。
初めにいつも多大なるご支援並びにご声援をくださる父母会及びOGの皆様に深く御礼申し上げます。
サマー予選の予選を明日に控えた今、時の流れの速さにただただ驚いてしまっている自分がいます。
私は人に対して言葉で何かを指示をすることが苦手であり、ここまで思い描いていた理想のキャプテン像と自分の性格とのギャップに、サマーまでの間どうしていけばいいのかという不安ばかりが日々募っていきました。
そんな中、7月の初めに捻挫をしてしまい、約1ヶ月の見学生活が始まりました。
どんどん上達していく同期に対して焦りを感じ、なぜ自分がキャプテンを務めているのか、チームに対しての自分の存在意義とは何なのか。
そのことばかり頭によぎり葛藤していた毎日でした。
自分に何ができるのかを考えるために、チーム全体としての一年の雰囲気や、同期一人一人の性格を改めて見つめ直しました。
見学しているからこそ持つことのできた、第三者の視点だったと思います。
サマーまでにチームを一つにまとめあげることが私のキャプテンとしての役割だと心に決め、ここまで走ってきたつもりです。
特に見学が明けてからの日々はキャプテンという役割は一回忘れてしまいたくなるような、みんなに追いつくために必死に突っ走るしかないような毎日でした。
そんな中、ラクロスに対して逃げずにしっかりと向き合えていたのは
同期の努力を間近で見て、
辛くても逃げない同期を見て、
辛かったとしても笑っている同期を見ていたからだと思います。
底抜けに明るい同期に本当に日々救われました。
本当にみんなありがとう。
また今年の育成コーチのまやさん。
一人一人のことをしっかりと見て、全員と向き合ってくださったここまでの約4ヶ月に対して本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
合宿の夜10時ごろまでビデオ見を一緒にしてくださっていた翌日の朝からミストラルの試合があることを聞いた時には、まやさんの体力の強さに驚くと共に、
まやさんの貴重な時間をこんなにも割いてくださっているのなら私たちは自分たちで立てたベスト4の目標、もしくはそれ以上の結果をまずはサマーで持ち帰ってこなければならないと改めて実感しました。
そして、8月に入ってからは特に上級生練と1年練の時間がずれている中で1年練の練習にもきてくださった育成の先輩方。
リーグ戦直前というこの時期にも関わらず私たち1年に対しても全力で向き合ってくださっていた姿に本当に感謝しています。
自分たちで立てた「サマーベスト4」という目標は直近の練習試合などの結果からどれほど難しいものかということを同期全員痛感していると思います。
しかしながら自分たちで立てたからにはその目標まで走り切らなければならない責任があると思います。
超えられない壁はない。
私はそう信じています。
「ナイスファイ」
同期全員が笑顔で終われるように。
今まで頂いたすべての恩を結果として返せるように。
そして、この21人でここまでくることができて本当に良かったと思えるように。
同期21人で力を合わせて学習院の底力をまずは明日の予選で見せます。
応援のほどよろしくお願いいたします。

